アメリカの小型店
わたしがヘアケア 口コミ商品を買いに行っている化粧品屋さんの奥さんは、美容知識や技術には定評があります。
メーカー主催の勉強会にはすべて出席し、その知識と技術レベルは高いといえます。
店舗、商品構成、販促活動、接客・応対すべてが連動し相乗効果を高めているのです。
改装後半年間の実績が、客数が前年比135%、売上が前年比115%という好実績がすべてを物語っているといえるでしょう。
カアメリカの流通業界はトップ小売業のウォルマートは年間6兆7000億円も売り、1兆円以上売る小売業が14社も数え、上位小売業への寡占化は、日本以上に進んでいます。
したがって、新規小売業の参入の余地は全くないように思われますが必ずしもそうではありません。
明日のウォルマート、シアーズを目指して新規小売業への参入がけっこう多いのです。
流通業だけではないのですが、アメリカの年間の新規会社設立は30年前には30万件であったものが増加の一途をたどり、86年には70万件台に達しています。
不況の到来で90年代には60万件台に落ちましたが、景気回復とともに再び増大に転じ93年には70万件台にも達しています。
もちろん、このすべてが順調に成長するのではなく、企業として発展していくのはせいぜい数%に過ぎないのです。